サンドイッチの製造・菓子製造を主に担当しています。朝一で、焼けてきたパンに、様々な具材を調理して挟み、商品の付加価値を高めます。また、モーニングやカフェ部門にも携わり、お客様に笑顔で提供することを心がけています。菓子製造は、現在チーズケーキやクッキーなど、担当させていただいております。

長年、太田市で愛され親しまれてきた“マイピア”が“WANDERLUST”として新しく出発するということで、これから色々なチャレンジをしたり、たくさんの可能性を秘めたこのお店にとてもワクワクし、わたしもこのような場所で働いてみたいと思い、決意しました。現に、カフェスペースでお客様に商品提供するだけでなく、様々なワークショップを開催したり、毎年数回音楽イベントや落語イベントなど開催して、お客様と一緒になって楽しんでいます。
また、楽しいだけではなく、大村シェフのもとで日々厳しさをもって仕事をさせていただいています。
表面的なことや流行ではなく、仕事の本質や基本を忠実に教えてくれる大村シェフに感謝しています。

自分で考えて作ったものを商品化することは簡単ではありませんが、使う材料や包材など1つ1つ自分で選び、先輩方に相談し、より良い商品を作れたときはやりがいを感じます。また、サンド室からカフェスペースが窓越しに見えます。お客様の笑顔や楽しそうな風景、ゆったりと時間を過ごされている風景をみると、改めて人の集う素敵なお店だなぁと思い、誇らしくなります。「また来たい！」と思ってもらえるよう、商品や接客サービスを日々磨きながら、仕事するよう心がけています。

菓子部門をより充実させること。お客様に喜んでもらえるような商品の企画、製造や、イベントの企画も考えていきたいと思います。また、いつ来ても“美味しい”“清潔で温かみがある”“わくわくする”など、いろんなことが感じてもらえるようなお店を目指して参ります。

主に販売のための接客をしています。
パンの種類のご案内やお客様のニーズに合わせて商品を提案したり、ご希望の商品をご提供します。

昔から、漠然と“パン屋さん”という空間に憧れを抱いていました。通勤しやすい場所で、素敵な“パン屋さん”がWANDERLUSTでした。

店内の入口で、常連のお客様がとびきりの笑顔を浮かべて入ってきて、「おはよう！」「こんにちは！」と声をかけてくださる時です。お店に長く通ってくださって、スタッフの顔を覚えていてくださる方がいる…とても恵まれた環境だと思いますし、これを維持できるようにしようという思いが、やりがいとモチベーションになっています。

お客様を大切にし、でも気軽にコミュニケーションがとれるような“太田の街のパン屋さんのスタッフ”になることです。

パンを焼く、仕上げる、お店に陳列する、成型する、などです。
（週休二日、８時間労働・残業なし）

お店のパンを食べてとてもおいしくて自分でも作りたいと思いました。
お店の雰囲気もよく、他とは違うのお店のつくりやイベントをしているところが魅力的だと思いました。

自分の納得のいくパンが焼けて、お店に並べているときにお客様に“どれも美味しそう”と言っていただける瞬間にやりがいを感じます。

毎日の仕事を一つ一つ丁寧にこなして、ミスを減らしたいです。
今の仕事を責任を持ってできるようになって新しいこともできるようになりたいです。